転生女子会の黒一点

 いつの頃からか前世というものを思い出していた。思い出していたけれど特に使えもせず、普通に田舎貴族の子どもとして生まれ、学校へ行くことになった。そこで出会った同じ転生者の面々と、実は乙女ゲームの世界だったという事実。だけどそんなことはあまり関係ないかも。ヒロインと攻略対象をこっそり調査しながらのほほんと過ごす。そんな日々。 

TS転生/恋愛/剣と魔法/コメディ/ほのぼの/乙女ゲーム

小説家になろうにも投稿済み

【一学年前期】

01 転生女子会(間違いではない)を始めましょう

02 ヒロインの前に自己紹介

 03 憧れのあの人に近づきたいから 

 04 嫉妬の嵐は時にすがすがしい

 05 ハーゼンバイン王立学校の話

 06 運動の後は栄養補給

 07 雨の日もできる領内散策

 08 王子の笑いのツボを探る会

 09 若者は娯楽に飢えている

 10 ご令嬢は和菓子がお好み

 11 乙女の園に触れてはいけない

 12 幼馴染みは心配性

 13 楽しい恐ろしい武術トーナメント

 14 強い弱いは自分ではわからないが

 15 魔法の種類も使い方も人それぞれ

 16 速度と火力と

 16.5 その瞬間に君は

 17 黒の目覚め

 18 勝つために足りないもの

 19 ただいまのホルトハウス

 【一学年長期休暇編】

20 トビアス・ホルトハウスの心配

 21 ライナルト・フォン・ハーゼルバインの休暇

22 クリスタ・アイルツの世話焼き

 【一学年後期】

23 変化変化の新学期はまだ初日も初日

 24 魔法師でないと言いながら魔法師以上とはこれ如何

 25 転生女子会(という名の会議)のヒロイン考察

 26 教官室は密談の場所

 27 侮られるのは許容しても、承知はしない

 28 転生女子会(ではなくただのお茶会)にご招待

 29 仲間を信じることは大事だが、練習も大事である

 30 静かに始まり静かに終わる、それが戦い

 31 王子様よりも大事な単位取得

  32 興味津々専門教師と満面笑顔の我らが友よ

  33